2016年4月10日日曜日

現代人は 五感が病気。


現代人は
五感が病気。
実は鈍感だらけの集まりかも…(o_0)

五感がまともな人は...
アトピーになり…(O_o)

六感が働きすぎる人は
神経症だと思われている…(¬_¬)

神懸かりは
現れ方に差はあっても
実は誰にでもあって…(b_d)
其れが顕著なのは女性

昔から
女は10人の顔を持つとか(>_>)
秋の空は女のようだとか(<_<)
(天気がよく変わる)

巷で騒いでいる様に
細胞が再生することがほんとうに可能だとすれば
女の機能だけでも生物学的には
蘇り続けるということでしょう。
男の機能は
危機的状況下に生まれた機能だとか。

血液も危機的状況下の病気における検査故
ソマチッドが骨髄へ入り込む現象を
観察したのが骨髄造血説。
骨は焼いても腐っても土と共に何億年でも残りますから…
いのちを繋ぐソマチッドになり…etc☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆。

小腸で作られる腸造血に加えて
細胞ならどの部分からでも
血液は造血されるように思われますが…。
自然治癒力的な程度?
おそらく完全な状態の血液は小腸からで…。
だからこそ切り離された細胞や
ストレスのかかった病気の細胞からは
まともに血液が湧いてこないのでしょう。
小腸で作られたしっかりした血液は
身体中を巡り
経絡や血管その他の器官の巡りが良いと
健康☆
巡らず滞ると起こる現象が
不健康☆
癌も細胞が起こすその一種の現象かも…(>_<)

全身の皮膚感覚で察知する
センス.オブ.ワンダーな機能が
本来の女性の役目であり
母性だと思います。

※センス.オブ.ワンダー=自然を感じ取れる心

昔から其れを得意として
生活の中に生かして来たのが
久高島の
ノロさん、ユタさんの文化。

状況を感知しても
其れに指令を与えるのは
いのち☆
そのいのちは…愛そのもの。

一瞬で…細胞に
ストレスを与えることも出来るし
再生能力を与えることも出来るのでしょう。

亡き千島先生…こんな感じで宜しいでしょうか?
と天を仰ぎながら覚書の麻緒でした。

写真は麻緒の幼き日
仲良しのしゅんくんと♪(*^o^*)


 
maoのお勧めチョコ(*^-^*)
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